中国の携帯事情 「各キャリアの違い」

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中国国内には「中国移動」「中国聯通」「中国電信」の3つのキャリア(运营商 yùn yíng shāng)がありますが、今回はそれぞれの特徴をご紹介します。

■ 中国移動
契約者数が7億6000万人を超える、世界最大の携帯電話事業者です。
中国国内3大キャリアの中で電波の強度や安定性が一番高いです。
3G技術はTD-SCDMAを採用しており中国聯通の3Gほど速くありません。また日本で購入した携帯は3Gを使用できません。
しかし2013年12月から4G技術(TD-LTE)の導入を中国で最も早く始まりました。

■ 中国聯通
電波の強度は中国移動ほど良くありませんがそこまで困ることはありません。※地下鉄の中でたまに圏外になる程度
3G技術はW-CDMA(docomo・softbankと同じ)を採用しており3大キャリアの中で最速です。
4Gはまだの開通時期は明らかになっていません。

■ 中国電信
電波の強度は中国移動にやや劣る程度。
3G技術はCDMA2000しており中国聯通の3Gほど速くありません。また日本で購入した携帯は3Gを使用できません。
4Gを導入しているが、携帯ではなくモバイルルーターでの販売だけです。
もともとは最大の固定電話キャリアで固定電話との抱き合わせプランがお得です。

まとめとしては4Gを使いたい方や電波の安定性を重視するなら「中国移動」、
3Gをサクサク使いたい方や日本の携帯で3Gを使いたい方は「中国移動」が良いのではないでしょうか。

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